イクメンパパのススメ(予防法務の観点から離婚を考える)

予防法務の観点からは『いかにそもそも離婚危機を迎えないようにするか?』は重要なテーマです。

そのひとつの試みとして私が取り組んでいるのは、イクメンパパ(育児積極パパ)活動の参加、支援です。

夫婦共働きが当たり前になりつつある厳しい世の中においては、『男は仕事、女は家事育児』なんていう古い価値観の中に縛られて、男性は育児も家事も ほったらかし、だから妻が自分の限界以上のストレスを抱えて、押しつぶされそうになりながら踏ん張っている。やるせない気持ちを子供にぶつけて、幼児虐待 にはしる・・・・。

こんな悪循環のサイクルは直ちに絶たないとなりません。

ここらで、夫婦の価値観、家庭の中での役割分担の見直しを図ってみるのはいかがでしょうか?

育児は、人生の中でほんの僅かな期間だけしか与えられていない神様からのプレゼントです。

『もっと、育児を楽しもう!』そうしたイクメンパパが増えれば、女性はもっと社会に進出しやすくなります。

農業や工業といった第一次産業を中心としていた時代から、サービスを売り物にする第三次産業が中心となってきた時代の変化、流れにあわせてわれらの価値観も変えねばなりません。

サービスの分野なら力仕事を要求されない役割もたくさんありますから、男女の特性に着目して男だけが狩りに出る必要はなく、むしろ女性の木目細やかな心遣いが社会に求められているわけです。

もちろん、それぞれの家庭には、それぞれの事情や価値観があるでしょうし、パパがイクメンになったとたんに全ての離婚が回避されるなんてそんな簡単なものではないことなど十分承知したうえで、それでも、イクメンという価値観をぜひ世に広めていきたいと思っています。

男性の育児に対する考え方が変われば、女性の家庭での役割の考え方が大きく変わる。

イクメンは、かなりの割合で愛妻家です。子はかすがいと申しますが、育児を通じて、パートナーのことを気遣い、互いにできることを相手の立場になって考える。

こうしたパパとママが仲良しで、いつも笑顔が絶えない家庭には、離婚の危機の芽をある程度摘み取ることができると信じています。

イクメンパパがどんどん世に現れることで、社会への男女共同参画の真の実現がかなう。

いまやそれに気づいた企業が続々とイクメン市場にガンガン参入しております。男性の育児休暇も珍しくない時代が、すぐそこまで来ています。

当紅谷行政書士事務所は、イクメンパパ支援の活動に積極的に参加、協力し、予防法務の観点から離婚の起きない社会の実現に真剣に取り組んでいます。

困ったときはお気軽に、

いつも貴方のそばにいます。

行政書士 紅谷 弘二

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